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ご挨拶 [その他]

 2008年もついに今日で終わります。今年も広島アスリート並びに当ブログをご愛顧いただき、ありがとうございました。サンフレッチェは無事にJ1復帰が決定し、世代交代の進みつつあるカープも、新球場の完成する来季以降に向けて、希望に満ちたシーズンとなり、当編集部もいつになく活気づいていたように思います。2009年への大きな期待を持って、この年の瀬を迎えられることは、こういった仕事に携わってきた者として何よりも幸せです。

 と、ここでひとつご報告があります。実は私、今さらながらでありますが、実は今年8月をもって、広島アスリート編集部を卒業しておりました。サンフレッチェにとって大事な9月から、このブログの更新が滞りがちだったのはそういった理由もあります。そのときにこのブログを休止しようかとも思っていましたが、でもチームにとって大事な時期であるあのタイミングで止めてしまうのはどうなんだ、という思いと、まだしばらくはHAの原稿も書くから…という思いから、ここまで続けてきました。もちろん、雑誌の中とは違う形でサンフレッチェ情報を提供できないか、という思いもありましたので。(とはいっても、9月以降は結局更新が中途半端になってしまって、あまりこのブログの意味を成していなかったのですが…。)

 しかし、先に発売された1月号をもってして、HAの原稿執筆から離れることもあり、それでさすがに『HA』という冠を付けてのブログ更新をするわけにもいかず、本日でひとまず「Another HA」を終了したいと思います。もちろん、HA本誌では引き続き後輩が頑張ってサンフレッチェの記事を執筆していきますので、ぜひそちらを引き続きご覧頂ければ幸いです。

 これからも、広島アスリートマガジンをよろしくお願い致します!
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家電はデオデオ [その他]

 昨日の横浜FC戦、私はメルキュールで試合を見ようと店に向かいました。そこでのんびり、試合前にパスタを食べていると…突然テレビが真っ暗に。お店の方が慌ててテレビのところ駆けつけて、電源を入れたり切ったりしていても、うんともすんとも言わない。それが試合開始30分くらい前のことでした。

 そこでお店の方は、すぐにデオデオに電話。「19時からあるサンフレッチェの試合を見ないといけないんです!」そしてほどなくデオデオのおにーさんが駆けつけましたが(電話から10分くらいで来たのでは)、結局事態は変わらず。もしや、今日はこのままここで試合は見られない??ちょっと不穏な空気が…しかし、そこはデオデオ。対応がひと味違います。「今、代わりのテレビを持って来てもらっていますので!」とお店の方。デオデオ本店とメルキュールは、確かに近いと言えば近いけど、そんなにすぐ届くものなんだろうか…。キックオフには間に合わないかなあ、なんて思っていると、ちょうど7時に大きなテレビを抱えた違うデオデオマン2人が登場。テキパキと設置を進め、テレビのスイッチをオン!すると、ちょうど画面は選手入場のシーン。素晴らしい!当然、お店の中は万雷の拍手に包まれました。

 いやー、この迅速な対応、ほんとすごいですね。最初にテレビの状態をチェックしたお兄さん、空気が読めています。でないと、さすがにあれほど早い対応はできなかったでしょう。テレビがダウンしてわずか40分後には違うテレビを搬入。スポンサー様はやはりサンフレッチェの強い味方です。

 ということで、みなさん、家電の購入はデオデオで。アフターサービスは万全です。
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出ます! [その他]

 このタイトルにご記憶のある方…いらっしゃいますでしょうか。思い起こせば今から約5ヵ月前、同じタイトルでブログを書きました。今日は、あの日と同じことが起こります。そうです。またしても広島FMの”GOA~L”(http://hfmweb.jp/blog/goal/)に登場してしまいます! いいんかな…。

 前回は予想通り、随所にかんでしまいましたが、きっとそのあたりは今日も改善されていないと思います。問題は、ちゃんとリスナーの方に楽しんでもらえるようなことを話すことができるのか?? いや、そのあたりはムリをせず、DJ NOBBYにお任せで(笑)。愛媛からのアウェイ情報もあるみたいなので、そのあたりは私も楽しんで聞きたいと思います。

 お聞きになることができる方は、ぜひどうぞ♪ メールやFAXをどしどしお寄せください!!
(メッセージ:goal@hfmweb.jp、FAX:082-252-2050)
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セブンイレブンの弁当に注目 [その他]

 気がつけば、今週は何も更新していませんでした。ほぼ毎日、ブログを更新している選手は素晴らしいですね。他の記者の方から聞いたのですが、その選手は携帯で更新していて、ものすごいスピードで文字が打てるらしいです。ちなみにその選手とは、森脇選手です。森脇選手のブログは、素直な性格がそのまま文章に表れている感じで、見ていて和みます。(一番の癒し系となると、私の中では下田選手のHPですが。)

 そこで私も森脇選手を見習い、久しぶりに更新しています。でも…サンフレッチェの取材に行ったわけではないので、全く別の話題です。微妙にサッカーがらみ、というだけなので、サンフレッチェネタを期待している方(ほとんどがそうだと思いますが…)の期待には添えていませんのでご了承ください。

 今年、サンフレッチェが戦っているのは、あまり喜ばしくはありませんがJ2リーグです。そこでふと日程表に目を落としてみると…ネーミングライツを採用したスタジアムが多数あることに驚きます。ときには地名の入っていない「レベルファイブスタジアム」「ベストアメニティスタジアム」「ユアテックスタジアム」なんていうところもあって、一瞬こんがらがってしまいそうです。(ちなみに先に挙げた3スタジアムがあるのは、福岡、鳥栖、仙台です。)

 そんなバラエティ豊かなスタジアムの名前の中に、今年6月から新たな仲間が加わりました。その名も「正田醤油スタジアム群馬」。私はこの名前を見たとき、衝撃を受けました。なぜならば「正田醤油」は、大学の部活のOBが経営している会社だったからです。(もちろん私はサッカー部ではありません。)

 私も学生時代には、いろいろな形で正田醤油にお世話になりました。OBとしてのバックアップはもちろん、醤油そのものもおいしく頂きました。私だけでなく、きっとアスリートの読者層くらいであれば、口にしたことがある人も多いと思います。特にセブンイレブン好きな方、今後は弁当についている醤油を要チェックです。そこには「正田醤油」の名前が刻まれていることでしょう。

 ということで、セブンイレブンのお弁当を食べれば、ほんの少しスポーツ振興にも貢献できることになります。もちろん、正田醤油は普通に瓶やペットボトルに入ったおいしい醤油も販売していますので、興味のある方はそちらを購入しても構いません。(広島のスーパーではあまり見かけないかもしれませんが、安売りされているものよりは確実においしいです。とってもコクがあります。)でも、群馬であることがネックですかね?

 学生時代にお世話になったので、今更ながらプチ宣伝をしてみました。

 来週はまた吉田にも取材へ行きますので、また何かしら更新したいと思います。いや、その前に熊本戦ですね。個人的には高橋泰選手が楽しみです。ただ、もちろん勝つのはサンフレッチェですが!!ストヤノフ選手が不在、かつけが人も多く、前節では負けてしまっている…と負の要素はあるけれど、そんなことでへこたれているようではいけません。誰かが不在のときは、他の選手にチャンスが回ってくる。前節で負けているからこそ、今度は是が非でも負けられない。選手達はきっとそんな強い気持ちで熊本戦に臨むはずです。私も今一度気を引き締めて、取材をしようと思います。
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なぜか宣伝 [その他]

サッカーai.jpg

 なぜか他媒体の宣伝です(笑)。
 6月3日にサッカーaiの増刊号として『北京五輪で輝く5人の戦士たち』が発売されました。サンフレッチェで大きく取り上げられているのは、表紙にも掲載されている柏木陽介選手。インタビューや柏木選手のルーツを探った記事、さらにはメンズTBCのCM撮影の裏側など、柏木選手ファンは必携の1冊となっています。(ちなみにこの雑誌、メンズTBCのモデルとして裏表紙は表表紙よりさらにでっかく柏木選手が掲載されています。)サンフレッチェサポーターの方も、ぜひお買い求めを。価格は1,000円。サイズはA4です。

 ちょっと内容が気になるという方は、HA7月号にて読者プレゼントがありますので、『HA7月号』を購入した上で(笑)応募頂ければと思います。
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ちょっとひとりごと [その他]

 昨日まで、市民球場ではカープ対阪神の3連戦が行われていました。中でも水曜日はサンフレッチェの練習がオフだったこともあり、複数の選手が試合を見に行っていたようです。浩司選手もその1人。「今年、市民球場が最後じゃないですか。だからちょっと行っておきたいなと思って」だそうで、奥さんと一緒に観戦したとのことでした。しかし結果は敗戦。「阪神強いですよね。新井さんも阪神に行っちゃったし。カープのオーダーを見ると、なんかちょっと…」。新カープの四番は、ちょっと低迷中。この日は阪神の新井選手もノーヒットだったものの、広島生まれ、広島育ちの浩司選手にとっては、少し思うところもあるのかもしれません。

『少し思うところがある』のは、何も浩司選手ばかりでなく、市民球場に訪れたカープファンの多くがそうだったのだと思います。開幕戦の初打席は、強烈なまでのブーイング。それは3連戦を経て徐々に弱まってきたような気もしますが(テレビで見る限り)、それもこれも「かわいさあまって憎さ100倍」なのかもしれません。

 このブーイングについては、賛否両論あると思います。「もういいじゃないか。ブーイングでなくカープの応援をしようよ」という声と「いや、ブーイングせんと腹の虫が収まらん」という声。その心情は両方とも分かります。

 では、選手の立場からするとどうなのか。野球とサッカーでは文化の違いはあるかもしれないけど、05年に仙台からサンフレッチェに移籍してきた寿人選手はこう言います。「僕はむしろ、思いっきりブーイングを受けたいです。『裏切り者』と言われるくらいの覚悟で仙台を出てきましたからね。今年対戦するのはすごく複雑な思いだけど、あの素晴らしいサポーターがどんなブーイングをしてくれるのか楽しみです」。

 新井選手がどんな思いだったのか、その本音は知る由もありませんが、きっとブーイングは覚悟していたと思います。それが少し予想の範疇を超えていたかもしれないけど、ある意味その大きさこそが、自分がファンから愛されていたこと、チームにとって大きな戦力だったことの裏返しとも言えるのではないでしょうか。どうでもいいと思われていれば、誰もわざわざ声を挙げたりはしません。だからこそ寿人選手も「ブーイングを受けたい」と話してくれたのだと思います。

 結論として、だからどうなんだ、ということもないのですが…。個人的には新井選手もああいった微妙な形(?)でカープを去ったわけですし、ブーイングもありなのかなと。決してカープファンが快く阪神に送り出した訳ではないですし、拍手で迎える雰囲気ではないと思います。(死球で喜ぶのは頂けませんが。)ただ、対戦相手として迎えると怖い選手だと改めて感じるところまで育てたのは間違いなくカープです。そこのところは誇りを持って、新井選手が今後何か偉業を達成するときくらいは、心の中で拍手を送ってあげてもいいんじゃないかなあ、と思ったりします。ちなみに1000本安打達成は間もなくです。

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出ました! [その他]

 とうとう出てしまいました!表舞台に…。大してしゃべってないわりにはかみましたねー。でもリスナーの方から温かいメールをたくさん頂き、コメントでもいろいろと後押しをもらい、さらに”GOA~L”スタッフの方にもリラックスさせて本番に臨ませて頂いたおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。ガチガチに緊張、という感じでもなかったのですが、適度な緊張のもと(笑)暴走することなく済んでホッとしております。

 いつもは自分が選手から話を聞く立場なのですが、自分が聞かれる立場、話をする立場っていうのもなかなか難しいなあ、と痛感しました。ラジオでも話しましたが、改めて寿人選手のことを尊敬します。頭の中でしっかりと話すことを整理して、いつもバッチリおつりがくるくらいいろいろと話して下さいますので…。それが例え試合の直後でも、「○○の形のゴールは○○戦以来だと思うんですけど…」と自分の記憶からすぐに情報を引っ張ってこられるのは、それだけ頭の回転も速いということ。番組中に基礎的なドイツ語を振られただけで、ド忘れして出てこなかったどこかの誰かとは大違いです。しかも私の話、質問に答えてない部分が多々ありましたね。表舞台初登場、ということで何卒ご容赦を…。

 そういえば…メールで「女性でびっくりした!」という感想を頂いておりましたが、改めて暴露します。女性です。というよりおばさんです(苦笑)。”GOA~L”さんのホームページに写真もアップされていますので、吉田サッカー公園やビッグアーチで見かけた方は、ぜひ声をかけてください!

 ということで、”GOA~L”スタッフの皆様、改めてありがとうございました。今度はもっとトークを磨いておきますので、またいつか声をかけてください。

 ちなみに気になる内容は…こちらをどうぞ♪

http://hfmweb.jp/blog/goal/


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出ます! [その他]

 タイトルだけ見ると、何のことやら意味不明ですが、要はこういうことです。

http://hfmweb.jp/blog/goal/

 アンダーグラウンドで(?)記者活動を進めて参りましたが、ちょっぴり表舞台に出てしまいます。生放送ということで結構ドキドキしていますが、「サンフレッチェの選手の意外な一面」を話すことができたらなあ…と思い放送に臨む次第です。今発売しているHA2月号の編集後記をまだ書いていないので、そこで書こうと思っていた話とか、3月号用に取材したときの話とか…果たしてちゃんと話すことができるのか? お聞きになることができる方は、カミカミだとか面白くねーとか思っても、温かく見逃してください。(先に言い訳。)とりあえず頑張ります。


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今日から8月 [その他]

 今日から8月。ということで、19:30からは久しぶりにサンフレッチェの試合が行われます。約1ヵ月ぶりに再開されたリーグ戦でどんな試合を見せてくれるのか、とても楽しみです。とは言っても、怪我人も多く、オマケに主力選手が出場停止、加えて日本代表戦士2人はアジアカップの死闘を終えて戻ってきたばかり、さらにさらに相手は強豪レッズと真っ赤に埋め尽くされるであろう埼玉スタジアムとあって、マイナス要素を挙げればキリがありません。しかし!勝負は始まってみなければ分からない。ぶっつけ3バックでワシントンをいかに封じ込めるか、はたまた1試合平均0.76失点の浦和DFの壁をウェズレイ&寿人の強力2トップがいかにこじ開けるか。U-20W杯から大注目されている槙野選手を筆頭としたイキのいい若い選手達の活躍も含めて期待したいと思います。

 そんな夜の試合を心待ちにしている私は今、編集部で原稿制作に励んでいます。現在取りかかっているのは、スポーツ医学基礎講座。9月号のテーマは、少し前にJリーグでも話題になった『ドーピング』です。サンフレッチェのチーフチームドクターでもある寛田先生に、ドーピングについて、そしてあの問題についても詳しく伺ってきました。おかげでやけにドーピングに詳しくなっている自分がいます。簡単なところで言うと、コーヒーを2時間で約20杯飲むと、ドーピングにひっかかる可能性があるみたいです。でも、2時間で20杯なんて普通は飲めません。だからコーヒー好きのブラウン監督やペトロヴィッチ監督も心おきなく飲んでいる、というわけです。(そもそも監督とドーピングは関係ありませんが。)

 9月号の本編では、例の問題について(内容は若干、難しめ?ではありますが)ズバッと鋭く切り裂いていますので、興味をお持ちの方はぜひご覧いただければと思います。


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お好み焼きから学ぶ [その他]

 今日は、HA8月号の発売日です。今月号の表紙は梵選手で、特集タイトルは『いまこそ、ALL-IN!』。昨日、後半戦のスタートをいい形で切ったカープ。ここからチーム一丸となって巻き返したいところです。そしてその特集の後、夏休みの特別企画として市民球場徹底ガイドと市民球場近辺のお食事どころをいくつか紹介しています。遠方から広島市民球場へ足を運ぶ方も多いと思いますが、旅行のお供にHAを加えていただければ幸いです。

 そしてようやく、今日の本題です。その夏休み企画の中でお食事どころの1つして、私が取材に行ったのがお好み焼き店の『元祖へんくつや』さんでした。場所はアリスガーデンの目の前、隣がヤマダ電気という好立地。(注:お好み焼き村の中ではありません。)そこで創業60年も老舗の味を守り続けています。

 私が店を取材に行ったのは7月某日。お好み焼きを焼いてもらって写真を撮り、店の特徴を聞き出そうと店長さんにいろいろと質問を投げかけました。「ソースはオリジナル?」「麺や材料へのこだわりは?」などなど。心優しい店長さんは、そんな愚問に1つ1つ答えて下さいます。しかし、ポツリとひとこと。「取材に来るとねー、いろいろと『どこが違うんだ』『何がオリジナルなんだ』ってよくきかれるけど、うちはある意味、これといった特徴はないんよね」。詳しくお話を伺うと「今はいろんな店が独自の手法や味付けで工夫をこらしているけど、へんくつやは『これぞ、広島のお好み焼き』という味を守り続けているから」とのことでした。

 他の店とあえて何が違うかと言えば『昔から変わらないこと』。昔ながらの味を求めて、おじいちゃんおばあちゃんが孫を連れて店にやってくることもよくあるそうです。そして「これがへんくつやの味よね」と言って下さることも多いとか。創業から60年も経てば、むしろ同じ味を維持し続けることの方が難しいはず。それでもへんくつやさんは、今も変わらぬ伝統の味を広島の中心地で提供しています。とかく取材といえば、何か新しい情報を、変わったことを、と探りがちだった自分にとって、古き良き物を守り続けることの大切さ、はなんだか少し新鮮でした。

 翻ってこれをカープとサンフレッチェに当てはめてみると…。サンフレッチェのよき伝統についてはぜひ、HA8月号の吉田安孝さんのコラム『紫風堂々』をご覧下さい!まさにピッタリな内容です。そしてカープの方は果たして?選手の育成、機動力野球…などいくつか考えられますが、今のチームはその伝統を踏襲することができているのでしょうか?もちろん悪しき習慣は変えていくべきだと思いますが、守り続けなければならないところもあるはず。もしかすると、カープが長年Bクラスに低迷しているのはそんなところにも少し要因があるのかもしれません。

 今日は、お好み焼き屋の取材から、いろいろ考えさせられたことのお話でした。

追伸:ぜひ一度、へんくつやさんにお好み焼きを食べに行ってみてください!


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